八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
負担軽減と後継者育成、洗心荘運営協議会の結論、ヤングケアラーへの今後の取組等、第4款衛生費及び関連議案では、ワクチン接種事業費、新生児の難病検査、AEDの設置、更新状況及び活用、気候非常事態宣言、プラスチック分別回収等の江陽・小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料、地元企業魅力発見体験事業委託料、勤労青少年ホームの運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し
負担軽減と後継者育成、洗心荘運営協議会の結論、ヤングケアラーへの今後の取組等、第4款衛生費及び関連議案では、ワクチン接種事業費、新生児の難病検査、AEDの設置、更新状況及び活用、気候非常事態宣言、プラスチック分別回収等の江陽・小中野地区実証実験、第5款労働費では、キャリア教育推進事業委託料、地元企業魅力発見体験事業委託料、勤労青少年ホームの運営、第6款農林水産業費では、八戸平原総合開発事業の検証と今後の見通し
新年度4月に発足するこども家庭庁の初代長官に渡辺由美子氏が就任される見通しに期待を大きくいたしております。 一方、岸田首相は、中身が不明確なまま予算倍増の異次元の少子化対策のアドバルーンを掲げました。その道筋は6月の骨太の方針で示すという数字ありきで、今衆院予算委員会でどう審議するのであろうか。
総務省の調査によると、国内の空き家は2018年時点で849万戸あり、住宅の総数に占める割合は13.6%に上り、このうち、居住目的のない空き家は349万戸で、20年前からほぼ倍増し、2030年には470万戸まで増加する見通しとのことであります。
そこで、売市第三地区土地区画整理事業代替整備計画について、これまでの検討状況と今後の見通しについて御所見をお伺いいたします。 質問の最後は、防犯行政についてお伺いをいたします。 近年、全国的に無差別な凶悪犯罪や交通事故により貴い人命が失われるといった痛ましい事件、事故が頻発しております。
加えて、財政面では、国が公表した令和5年度の地方財政の見通しにおいて、地方交付税等の一般財源総額は令和4年度の額を下回らないよう地方財政対策が講じられておりますが、一方で長期化する感染症による地域経済の停滞や原油価格及び物価高騰による市民生活への影響のほか、国際情勢、円安傾向などの懸念材料によって市税収入の確保が見通しづらい状況であり、引き続き厳しい財政環境が予想されます。
また、維持管理費と財源の見通しといたしましては、過去3年度における施設運営費の平均を用いて、今後も経常的に要する費用と財源をお示しした上で、施設の維持管理の状況や今後の収支改善に向けた維持管理費の削減等の取組について説明しております。 次に、4の今後の取組につきまして御説明いたします。
また、今後の接種の見通しについても併せて伺います。 イとして、子どものコロナワクチン接種の状況について伺います。 第7波においても子どもの感染拡大が課題でしたが、第8波でも同様の傾向が見られます。特に10歳未満の子どもが多く感染しています。ワクチン接種対象の年齢が引き下げられ、11月からは生後6か月から4歳以下の乳幼児への接種が始められております。その接種状況を伺います。
また、妊娠中から多胎出産・育児の情報を知り、見通しを立てることができるように、ふたごの子育てという冊子を妊娠届出時に配付しておりますほか、こどもはっちにおいて、多胎児家庭の交流目的で実施されております、ふたごデーの情報提供も行っているところであります。
これでは、いずれの時期に時給1000円を実現するという目標は見通しのないもので、中央と地方の格差はいつまでも解消されることはありません。 2020年12月、コロナ禍が続き、中小企業が苦境に追い込まれているときに、当時の菅政権は、持続化給付金や家賃支援給付金を一方的に打ち切ってしまいました。
1つ目、バス運行に対する補助の現状と今後の見通しについて。 2つ目、高齢者と障害者の移動手段の現状と対策について。 3つ目、デジタル推進がもたらす公共交通の現状と展望についてお聞きいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(畑山親弘) 市長 (市長 小山田 久 登壇) ◎市長(小山田久) 山端議員のご質問にお答えいたします。
また、地域経済循環を創造していくためには、まずは産学金官による自由な意見交換ができる地域ラウンドテーブルの構築が必要であり、市が積極的に仕掛けていくべきものと考えるが、現在の状況と今後の見通しについてお知らせください。 次に、上十三・十和田湖広域定住自立圏における今後の取組についてお伺いします。 平成24年に定住自立圏協定を締結してから10年が経過しています。
このスケジュールでございますけれども、市長のほうから定例会におきまして答弁差し上げているとおり、具体的なものにつきましては、財源の見通しを踏まえながら判断してまいります。 以上でございます。 ◆五戸 委員 あまり長くならないように、本来であれば国体に合わせて造るのが本当だったんですよね。だから、それまでには恐らく難しいかと思っています。
下水道事業を取り巻く経営状況は、人口減少に伴う使用量減、施設の老朽化に伴う維持管理、厳しい将来見通しとなっております。今後は、八戸市公共下水道基本構想の下、水質の保全、浸水対策などを推し進め、さらなる運営の効率化による経費削減等、引き続き経営の健全性と将来にわたり安定的な下水道サービスの提供に努められますことを御要望いたします。
そこもだんだんに埋まるだろうというふうな見通しを立てているということでございまして、さらにまた2棟建てるんですけど大丈夫ですかという話も重ねて聞いておりますが、その辺に関して、フージャース社も建てるだけじゃなくて、マンション管理とか売買とか、そういうところもやっている会社でございますので、ちゃんとニーズ調査をしていると。
これは数字だけ見ると1億7000万円超えているところもありますし、今年度は1億6000万円ぐらいになっていますけれども、今後はどのように返済されていかれるのか、返済の見通しはどうなのか。これは民間の会社でございますけれども、もし御承知であればそのあたりを伺いたいと思います。 ◎高舘 水産事務所副所長 お答え申し上げます。
見通しとしてはなかなか言いにくい部分があるんだろうと思いますけれども、令和3年、令和4年それぞれ生産農家数が増えていない。原料的にも、ワインの本数でいけば、八戸ワインとほぼ同数ぐらいの日本ワインという形で原料が確保されているようですので、本来であればまだまだ面積を増やしていかなければならないわけですけれども、その辺についてはどのようにしていくのか。
今、御指摘いただきました現状に対する職員の増減につきましても、従来の考え方、さらには現在の厳しい状況、これからの見通しも含めて、これまでは最小限でというところを前提にやっておりましたけれども、適切な人員数についての考え方を再度考えていきながら、それぞれの職場の状況も見ながら、適切な職員配置となるように考えていきたいと考えております。 以上でございます。
そこで(1)として、地域移行へ向けての取組と今後の見通しについて伺います。 次に(2)として、休日の部活動と教員の関わりについて伺います。
そこで、子ども医療費助成の今後の対象拡大の見通しをお示しいただければと思います。 2点目は、子ども食堂への支援について伺います。 子どもに無料または低額で食事や居場所を提供する子ども食堂が誕生して、先月で丸10年を迎えました。それぞれの地域のボランティアによる運営で、今や全国に6000か所以上に広がり、まさに日本の未来を育んでいると言っても過言ではありません。
議員御質問の職員の増員につきましては、これらの対応も考慮しながら、今後の各部署における業務の見通しを十分に踏まえた上で、さらなる感染拡大等により業務が増大し、過度の負担が継続して生じる部署においては、増員を含めた対応を検討してまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。